須藤 駿
バドミントン部での活動
中学校時代から続けてきたバドミントンをより高いレベルにするために日々の練習に取り組んできました。 神奈川大学バドミントン部は指導者が常にいる環境ではないため、練習メニューなども全て自分たちで考え実施します。自分たちには何が足りないのか、どうすればより技術の向上が図れるのか等一人一人が明確な目標を持ちながら練習に取り組むとともに、チームとしてよりレベルアップできるよう練習メニューの組み立てを行ってきました。 その為、「やらされている」のではなく「自発的におこなっている」という意識の元、高いレベルで練習に取り組んできました。