株式会社センセイプレイス / コンサル営業・採用・研修
自社サービス理解を高め、送客率を上げました
私が大学時代最も力を入れたことは教育系ベンチャー企業での営業インターンで、問い合わせからの商談率を改善したことです。商材は大学受験生向け個別指導です。仕事内容は、YouTubeなどで問い合わせてきた高校生と面談をし、保護者との三者面談の確約をとることです。そして、私はより三者面談への送客率を上げるために、具体的な数値目標を35%と設定しました。そこで課題を分析したところ、自社の商材に関する理解不足が一番の課題でした。そのため、毎朝ミーティングをする時間をとり、自分たちの今のサービスが顧客に与えるメリットを言語化し、マニュアルを作ることで、面談の質を大幅に改善しました。その結果、目標であった三者面談送客率35%を無事に達成することができました。このように私が大学時代に頑張ったことは長期インターンでの商談率の改善です。