浪人・就職活動 / 無職
音読のためにAndroidアプリをつくってみる
音読を毎日やっていた。そこで、もっとモチベーションを高めたくて、音読のためのAndroidアプリを作ろうと思い至った。貯まっていたお年玉を使い、TechAcademyを最短コースで終わらせた。そして、音読のカウントやモチベーションアップのためのアプリを作った。 このあたりで、やはりプログラミングは面白いな、という熱が再燃した。高校の頃からArch LinuxやGentoo Linuxなどを使っていて、その繋がりで何度かプログラミングを試していた。