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寿防災工業株式会社 / 代表取締役社長
弊社は1980年の創業から40年以上に渡り「安心と安全」をモットーに防災設備のメンテナンス・工事を手掛けながら成長してまいりました。独立系の防災設備会社としては全国でも珍しく、現在もグループ全体で50名以上の社員が在籍しています。そのほとんどが消防設備士をはじめとした国家資格者で、消防設備(警報設備、消火設備、避難設備)はもちろん防火設備、建築設備、特定建築物定期調査にいたるまで「全ての防災設備に対応できる会社」であることが私たちの強みです。
福岡で防災設備の工事&メンテナンスを手掛ける社員52名の寿防災工業㍿代表取締役社長 二代目アトツギ|防災設備のプロとしてこの街に介在し建物から危険な場所を消していく▷定期点検物件の不良”改修”に全力を注ぐ|経営面から消防設備士の年収を底上げする|AI代替率の低い工事で今こそ手に職をつけよう|求む電気工事士!DMください
新規事業として起こした別法人をやっていたので、ほぼほぼ何も仕事に貢献していないポンコツだった。消防設備士甲種4類(警報設備の工事&点検資格)は持っているがペーパードライバー同然の残念なアトツギだった。
バイト先の悪友に誘われてサーフィンを始め、平日は早朝に野北の海に行って波に巻かれて疲れ切って1日が始まる。眠気に襲われるため実験をサボり、教授に嫌われながらも2年後には「BaSnO3導入によるErBa2Cu3O7-δ薄膜の磁場中超伝導特性向上に関する研究」というもはや内容を思い出せない修士論文を書き上げ、発表会では教授陣の質問を笑ってやり過ごしながらも「修士」の称号を得る。
部活動(陸上競技部)に明け暮れて勉強もせず、3年から専攻を選ぶ際は「最もラクだ」という理由で材料工学コースを志望。金属材料をはじめ分子構造など物性について学ぶのはそれなりに面白かった。素材は今でも結構好きだが、現在においてはあまりつぶしが効かない分野だな…とは思う。研究室配属後はなかなか実用化されない「超伝導」が専門となる。諸事情もあって
中学時代はスパルタ塾(森田修学館)でお尻を叩かれながら勉強していたので、高校入学と同時に全く勉強しなくなり、気がついたら落ちぶれ果てていた。。。1学年440名で、ある教科で学年最下位を取った時はさすがに凹んだ。現役受験はセンター試験に失敗してあえなく浪人。しかしながら現在、同窓会で委員を務めている縁があるから不思議なものである。
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