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立命館大学総合科学技術研究機構 リサーチアシスタント / リサーチアシスタント
立命館大学院 情報理工学研究科 博士後期課程2回生，創発システム研究室に所属しています． 専門分野は，人工知能とロボティクスです． ロボットのセンサから取得したマルチモーダル情報，大規模言語モデルや知識ベースを組み合わせ，少量のセンサーデータでロボットに場所の意味理解を可能にさせる研究をしています．
友人のようなサービスロボットを作ることを目指しています.
2023年度RSJ学生編集委員として活動．
立命館大学 NEXT学生フェロー
記号創発システム科学創成：実世界人工知能と 次世代共生社会の学術融合研究拠点の学生幹事.
インタビュー記事が掲載
RSJ2023で「現場環境で学習した知識に基づく曖昧な発話からの生活物理支援タスク」という発表を行った．
RSJ2023で「生活支援ロボットの行動計画のための大規模言語モデルと場所概念モデルの活用」で発表．
機械学習技術，ROSやGitはじめとした開発技術を学んだ． 創発システム研究室 (谷口忠大先生)の下で，サービスロボットと人工知能を活用した研究を行った．
修士研究の途中成果としてRSJ2021(日本ロボット学会学術講演会)にて、「確率論理と場所概念モデルの結合による確率的プランニング」という題目で口頭発表した。
2021年度日本人工知能学会全国大会に聴講参加
Technical Committeeとして活動．
心理学について学生同士が議論する研究会
立命館大学グローバルイノベーション機構にて，リサーチアシスタントとして雇用
オムロン株式会社 (京阪奈イノベーションセンタ)にて， 研究開発職のインターンシップを行った．
https://alumni.ritsumei.jp/ri-sa/?p=560 学生が各学部・研究科の専門分野の知識を生かした交流を行う
立命館大学理工学部の工作センターで， ・ドリルの研磨作業 ・旋盤を用いた部品加工 などのアルバイト業務を行った．
・商品の陳列 ・レジ打ち業務 ・名刺発注 などの業務を行った．
大学の授業で学んだことを活かし， CADによる設計から工作機械を用いた加工，部品組み立てを行い， ロボットを自作した．
以下のボランティアに参加し，ロボットの操縦体験を実施した． ・みなくさまつり (https://mobile.twitter.com/RRST_BKC/status/932064133129805824) ・草津宿場まつり (https://mobile.twitter.com/RRST_BKC/status/1122330048877322240) ・立命の家 (https://mobile.twitter.com/RRST_BKC/status/901372929828454403) ・大路区民祭り (https://mobile.twitter.com/RRST_BKC/status/916870972522639360) ．SustainableWeek (https://mobile.twitter.com/RRST_BKC/status/914350273455210497) ・BKCオープンキャンパス(https://mobile.twitter.com/RRST_BKC/status/894046951234076672)
以下の競技会へ出場した． ・かわさきロボット競技大会 (https://kawasaki-sanshinkaikan.jp/robo/) ・のとロボット競技輪島大会 (https://wajimanavi.jp/info/2020/02/07/2374/) ・かわロボ 立命杯 (https://www.rrst.jp/project/kwsk/ritsumei-cup-2019/index.html) ・SPAAK2019 アマダリアルロボットウォーズ (https://kawasaki-sanshinkaikan.jp/robo/info/%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%909%E6%9C%88%E3%80%91%E3%80%9010%E6%9C%88%E3%80%91%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F)
パナソニックシステムデザイン株式会社でインターンシップを行った.
・4力学 (材料力学・流体力学・熱力学・機械力学)に加え， ロボットに必要な制御工学・解析力学・電気電子などの分野を幅広く学んだ．
[関連サイト1：https://robotstart.info/2020/10/09/ritsumei-reaserch-result-ij2020online.html] [関連サイト2：http://www.ritsumei-seeds.jp/application/files/7216/1516/9189/20-03__.pdf]
「曲面型触覚画像センサによる生エビ接触検査」という題目で、卒業論文の内容をROBOMECH2020 (日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会)にてポスター発表を行った。
立命館大学大学院 / 情報理工学研究科 情報理工学専攻 博士後期課程
博士後期課程2回生長谷川翔一さん、講師の谷口彰先生、研究准教授の萩原良信先生、研究准教授のエルハフィ先生、そして谷口忠大教授共著の国際会議論文「S. Hasegawa, A. Taniguchi, Y. Hagiwara, L. El Hafi and T. Taniguchi, “Inferring Place-Object Relationships by Integrating Probabilistic Logic and Multimodal Spatial Concepts,” 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII), Atlanta, GA, USA, 2023, pp. 1-8」
