Shota Yamada

接接客の提案力やリピーター作り、日々のメイク技術向上やプレゼンテーション、POP U Pイベントでのマネジメントなどを評価され、ブランド専属のメイクアップアーティストとして昇格。 その後、社内販売員教育を経験し、台湾での販売員研修の指導への参加や、社内接客コンテストの審査員、百貨店へ来店のお客様や外部に向けたメイクのデモンストレーションなどを経験。コロナ禍では、研修資料策定や、コロナ禍でのセールス方法の策定などを経験。客力や提案力、メイク技術、プレゼンテーション力社内試験をストレートでパスし、ブランドのメイクアップアーティストとして、ブランドの認知、販売員教育、販売促進の策定、企業との深耕コミュニケーションなどを中心に活動。

業界規模、競合他社を把握し、セールスプランの策定、ブラッシュアップ等のPDCA、コロナ禍でのセールス方法の策定などを経験。