Shohei Noguchi
コタツ美術展示『像と体温』
日本各地の空き家を改装しながらそこに住み、社会の余剰を有効活用しながら、時にパーティーを開催しクリエイティブな生活を営む「パーリー建築」が渋谷で改築中の空き家の一部スペースを利用し、そこにコタツと映像作品を設置する展示を企画した。 来場者はコタツに入った状態で様々な映像作品を鑑賞し、時に企画者と共に鍋を囲んで食事を共にした。
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1994年生まれ、東京藝術大学美術学部芸術学科在籍。展示やイベントの企画・運営の他、美術雑誌『踊り場』の編集や食品ユニット「ねこぜ食品」としての活動を通して多角的に芸術に関する場づくりを行っている。 事象の記録に関する問題に関心があり、自身で写真や映像の撮影を行う他、アーカイヴィング・コレクティブ「魔法瓶」を組織し、幅広い手
・自分一人では実現できないことを、チームプレーで実現していけるような仕事。 ・既存の枠や形式にとらわれない、インターネットにおけるメディアやサービスの新しい形を模索できる仕事。
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日本各地の空き家を改装しながらそこに住み、社会の余剰を有効活用しながら、時にパーティーを開催しクリエイティブな生活を営む「パーリー建築」が渋谷で改築中の空き家の一部スペースを利用し、そこにコタツと映像作品を設置する展示を企画した。 来場者はコタツに入った状態で様々な映像作品を鑑賞し、時に企画者と共に鍋を囲んで食事を共にした。