Shogo Sakamoto

海野・藤澤研究室 ▼卒業論文 「量子力学計算を用いたセンサリーロドプシン II 活性部位の構造解析」 これまで世界中の化学者がもっともらしいと考えていたタンパク質構造を、研究室独自の手法で測定・計算を行うことで初めて構造情報に不備があることを世界に示すことができた。

大学在学中に、テニススクールの委託コーチとして練習計画から技術指導、ヒッティングや企画運営まで経験。 レッスン生から県内1位を3名輩出。