Shinnosuke Iino
気象情報アプリ
【関係者の人数】1人 【担当役割】フロントエンド/サーバーサイドの開発 【開発言語・技術】React.js, Next.js 【きっかけ】気象情報を得られる外部APIを使用して、Next.jsアプリケーションの開発練習するため 【詳細】 地図、地名検索や地名一覧から気象情報を取得できるようになっています。 気象情報を表示できる地域は約50種類ありますが、動的ルーティングを使用することで気象情報を表示するためのファイル構造は非常に単純です。そのため、管理しやすいアプリケーションのなっています。