京都大学 / 経済学研究科経済学専攻研究者養成コース修士課程
地域創生はなぜ必要か?―地域創生の理論―
赤松 芳郎、安藤 和雄、鈴木 伸ら編『2020年度実践型地域研究「大学・地域連携」活動報告書』、P.131~134、2021年
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びわこ学院大学短期大学部ライフデザイン学科講師 / 非常勤講師
京都大学経済学研究科博士後期課程1回生の鈴木伸といいます。現在はフィンランドの福祉国家システムと地域開発政策を政治経済学の観点から研究しています。旅行と移動が趣味で、旅行の時は毎回現地までの移動手段や現地の情報は徹底的に調べ尽くします。2日前までフィンランドを中心にヨーロッパ6カ国訪れ研究調査していました。また今後も旅行と在外調査をしていきたいと思っているため、今回御社に募集いたしました。
兵庫県洲本市の中学校5校で計十数講座実施。キャリアデザインから読書、環境、経済学のワークショップを幅広く企画・運営。
現在はフィンランドの研究をしていますし、また研究者としてはフィンランド1本に絞って研究を進めますが、自身の研究対象を相対化するためにも世界各国旅行したいと考えています。また研究者として食べていくのではなく、別に自分で食べていける道を模索しているところです。
大学の講師として「くらしと経済」の授業を担当。ワークショップも取り入れた授業を通じて、資本主義経済についての理解を深める授業を提供。
研究テーマはフィンランドの地域政策に関する政策形成過程の分析と国土空間の分析。またEU地域構造基金についても研究。
フィンランドの国土政策と都市構造を研究。専門分野は政治経済学・日本経済史・都市経済論・経済地理学・財政学。また再生可能エネルギー関連の政策についても研究。
財政学をメインに研究。 卒業論文は岡山県真庭市の木質バイオマス発電の研究で執筆。
受験での合格はもちろん、受験勉強と先の大学の学びを結びつけることを目指していました。
京都大学 / 経済学研究科経済学専攻研究者養成コース修士課程
赤松 芳郎、安藤 和雄、鈴木 伸ら編『2020年度実践型地域研究「大学・地域連携」活動報告書』、P.131~134、2021年