Shimpei Araki

社内業務プロセスの棚卸・課題抽出・AI活用可能性の特定 LLM／RPA／OCRなどを活用したAIオペレーションの設計・導入・改善 ステークホルダー（Biz／開発／PdM）と連携したプロジェクト推進 業務オペレーションのKPI設計・効果検証・モニタリング体制の整備 社内AI活用推進のナレッジ整備・教育体制づくり AI BPRの社内外展開（顧客活用支援やBPO連携など）に向けた基盤構築

顧客体験の最適化から課金・クロスセル・churn改善施策まで、ビジネス面とプロダクト面を横断的に取り組み事業数値の目標達成にコミットしている。 また、AI技術をプロダクトや開発プロセスに積極的に導入し、ユーザーに今までにない顧客体験を提供することにも注力している。

法人向け会計ソフトの成長戦略を担当。 新規ユーザー体験及びアップ・クロスセルにおいて、事業部門と連携しながら事業インパクトとユーザー価値を最大化。ユーザビリティ改善やオンボーディング強化により、過去最高のユーザー定着率と課金率を達成。

ウォシュレット事業のデジタル戦略を推進。 ハードウェア開発からデジタルサービス開発までを一貫して担当し、TOTOの住設機器デジタル化の基盤を構築。