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THE FIRST TAKE / 企画、クリエイティブディレクター、アートディレクター、映像監督
1980年生まれ。NHK、Netflix Japan、SHISEIDO、UNIQLO、ROLEX 、UNITED ARROWS、NISSAN、AIG、MUJIなど、ブランドのキャンペーンやコンテンツを手がける。'19年にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の企画・クリエイティブディレクション・アートディレクション・グラフィックデザイン、映像監督を担当。'22年にNHKの音楽ドキュメンタリー「おかえり音楽室」の企画・クリエイティブディレクション・アートディレクション・映像監
これまで培った経験を生かして、映像監督としての仕事をしたい、その延長線上で、いつか音楽映画の監督をやってみたいです。今までグラフィックデザイナー・アートディレクター・クリエイティブディレクターとして仕事をしてきました。自分の原点でもある音楽、アート、ファッション、映画、お笑いなどのジャンルで、幅広く活動していきたいと考えています。「不足の
2008年からアートディレクター、クリエイティブディレクターとして仕事してきました。言語の壁を超えていくノンバーバルでアイコニックなデザインを、いつも心がけています。
2022 ACC賞 フィルム部門 審査委員を務めました。
ブランディング、広告、エディトリアルデザインを担当。
映画の宣伝デザインをインハウスデザイナーとして担当。
映画配給・製作会社のキネティックでは、映画のポスタービジュアルやフライヤー、VHSやDVDのジャケットをデザインする仕事をやっていました。キネティックには映画オタクの先輩ばかりで、たくさんの映画を教えてもらいました。
音楽活動をしながら、アニメ映画の制作。デザインの基礎、映像編集、DTM、CGなどの技術を学ぶ。
清水恵介 受賞歴 / 受賞歴
2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて「THE FIRST TAKE」が 4つの部門でグランプリ・総務大臣賞、2つの部門でゴールドを受賞することができました。 メディアクリエイティブ部門 /グランプリ・総務大臣賞 フィルム部門Bカテゴリー（Online Film）/グランプリ・総務大臣賞 ブランデッド・コミュニケーション部門Dカテゴリー （ソーシャル・インフルエンス）/グランプリ・総務大臣賞 マーケティング・エフェクティブネス部門 /グランプリ・総務大臣賞 ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー/ゴールド デザイン部門/ゴールド
