株式会社REA / システムエンジニア/UI・UXデザイナー
Procreate/FigmaによるUI・UXの作成
UI・UXを作成する際はFigmaを使用しています。 作業の流れは以下の通りです。 1.Procreateで手書きのラフイメージを作成 2.ラフイメージからワイヤーフレームを作成 3.チームメンバーにプレゼン、フィードバック 4.フィードバックの内容を元に再度ラフイメージ、ワイヤフレームのリテイク 5. 1~4を繰り返す
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株式会社REA / システムエンジニア/UI・UXデザイナー
ご訪問ありがとうございます。 川原雄人と申します。 2021年10月よりWebエンジニアへ転職するために学習をスタートし、現在は株式会社REAで主にフロントエンド・デザイン(UI・UX)領域を担当しております。
エンドユーザーを意識した操作性がわかりやすいUIコンポーネントの作成・デザイン。 Component指向やオブジェクト指向に準拠したデザインシステムの構築やサービスを提供できるエンジニアを目指しています。
■従事しているサービス ・タクシー配車サービス「Noruuu」 ・タクシー配車アプリ「D.move」「やまぐちTAXIアプリ」 ■担当領域
既存のプロジェクトにコンポーネント指向のデザインシステムを導入することで、以下を実現しました。 ・フォルダ構成を見直し、一目見てどこに何のコンポーネントが格納されているかを整理 ・コンポーネントの考え方によりソースコードの責任範囲を明確化 ・デザインシステムを構築することで作業の属人化を防止 ・レイアウトの一貫性を担保 ・UI、UXを考える際に予めデザインが統一されているので作業時間短縮
UI・UXを作成する際はFigmaを使用しています。 作業の流れは以下の通りです。 1.Procreateで手書きのラフイメージを作成 2.ラフイメージからワイヤーフレームを作成 3.チームメンバーにプレゼン、フィードバック 4.フィードバックの内容を元に再度ラフイメージ、ワイヤフレームのリテイク 5. 1~4を繰り返す
■C#によるアプリケーション作成 工場などで使用される監視用センサの商材のデモアプリケーションの開発を担当しておりました。
株式会社REA / システムエンジニア/UI・UXデザイナー
UI・UXを作成する際はFigmaを使用しています。 作業の流れは以下の通りです。 1.Procreateで手書きのラフイメージを作成 2.ラフイメージからワイヤーフレームを作成 3.チームメンバーにプレゼン、フィードバック 4.フィードバックの内容を元に再度ラフイメージ、ワイヤフレームのリテイク 5. 1~4を繰り返す