太宰（澤田） 晋之介

サービスに投稿された記事の情報を分析するサブシステムの開発をGoで行いました。 解析するコア実装は既存のものを利用しました。 投稿をフックに解析するのではなく、記事閲覧時にカテゴリ情報のリクエストが行われたことをフックに解析を行い、解析結果をデータベースに蓄積しておく形としました。 コロナ禍初期でコミュニケーションの問題が起きてくる中、実装前に処理の内容をフローチャートに起こしてチーム内で認識の齟齬をなくしたりといったコミュニケーションの取り組みも行いました。