Uehara Satomi

●広報として、チラシや名刺デザイン制作、SNSの運用開始を始める。創業95年、100年には感謝祭マルシェの開催。 ●女性技術者を増やすために発足された都城建設業協会女性部で副部長を経て、監査役を務める。

元々派遣先だった会社から半年で引き抜きを受け、直接雇用へ。集客コンサルティングをする会社の社長秘書及び経営企画、総務、また顧客のプロジェクト企画、運営。社長の相談役として、社内の管理体制やルール作りから、新規アプリの導入、マニュアル作り、プロジェクト業務遂行のためのリサーチ＆交渉なども行う。経理の不在時には経理も兼務。

古いビジネスホテルの支配人を務める。 顧客の分析を行い営業、サービスや運営の見直し、ネット販売の開始、長年赤字経営だったホテルを黒字転換、3年後には売り上げ2倍、その後も売上を更新。コロナ禍になり赤字前に廃業を決断。

半導体製造装置・材料の国際展示会の展示会コーディネーターとして従事。新しい企画の提案と実施、長年変わらなかった出展社向けサービスのIT化、ブースナビゲーターシステムの導入、その他多くの改善を行い、優秀社員として特別表彰を受ける。

首脳会議や国際会議を始めとする省庁系の部署にて会議コーディネーターを務める。前任者がクレームを受け、引き継ぎし統括を務めた内閣府の案件では、6県での開催をする中で信頼関係を築き、全国47県での開催、更に翌年の開催までもを内々に受注するまでに。