福岡大学 / 人文学部フランス語学科
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館でインターン
楽団員の経験から、人に伝えるということに興味がありました。音楽(芸術)は衣・食・住に比べると生活する中で必ず必要なモノではないかもしれません。ですが、人が何かに立ち向かおうとする時、もう一度立ちあがろうとする時、音楽(芸術)は必ず背中を押してくれます。そんな音楽(芸術)がもっと身近に溢れる世界になるように、アートマネジメントを学ぶためにインーターンシップを行いました。
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認定NPO法人カタリバ / ボランティア(インターン)
初めまして!竹内沙希(タケウチサキ)と申します。 2021年3月に大学を卒業し、海外大学院進学を目指していました。ですがコロナの影響で進学の目処がなかなかたたず、悔しい2年間を過ごしました。卒業後は進学のための資格取得に向けての勉強を中心に、経験を積み学びたいことを確認するためにインーターンやボランティア活動をしていました。そんな中、日本から、もっとやれることがあるのでは、と思うようになり、現在は正社員として、仕事に専念したいと考えています。
『人生軸』 生まれた環境や、周りの人、そんなものを言い訳にせずに自分の好きなことに向き合う覚悟とそれに似合う努力があれば何者にだってなれる。自分を生きることができるということを人生をかけて体現したい。そして、その人がその人らしく生きることができるよう、1つでも多くの選択肢を
販売・接客を行っています。振り分けられた作業の「時間管理」、「報告・連絡・相談」をすることの徹底、作業の「優先順位の組み立て」をきちんとすることが求められるので、成長できる場所だと感じています。
楽団員の経験から、人に伝えるということに興味がありました。音楽(芸術)は衣・食・住に比べると生活する中で必ず必要なモノではないかもしれません。ですが、人が何かに立ち向かおうとする時、もう一度立ちあがろうとする時、音楽(芸術)は必ず背中を押してくれます。そんな音楽(芸術)がもっと身近に溢れる世界になるように、アートマネジメントを学ぶためにインーターンシップを行いました。
コントラバスを担当。2014年4月〜の3年間ではパートリーダーをしていました。オーケストラでの活動以外にも、小学校訪問演奏、路上演奏などのアウトリーチ活動にも参加していました。たくさんの講師の先生方や、新しく出会う仲間との関わりを通して”違う”ということはとても面白いことだと実感しました。
福岡大学 / 人文学部フランス語学科
楽団員の経験から、人に伝えるということに興味がありました。音楽(芸術)は衣・食・住に比べると生活する中で必ず必要なモノではないかもしれません。ですが、人が何かに立ち向かおうとする時、もう一度立ちあがろうとする時、音楽(芸術)は必ず背中を押してくれます。そんな音楽(芸術)がもっと身近に溢れる世界になるように、アートマネジメントを学ぶためにインーターンシップを行いました。