【個人開発】スクール生活をより豊かにするためのアプリを開発しました🤖 - Qiita
スクール生向けに開発した個人サービスについての記事を書きました。主にサービスの概要や、力を入れた箇所、学んだことなどをまとめています。 公開後100いいねを達成しました。
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RUNTEQ / web開発学習
大学卒業後、大阪市役所に入庁。現在はプログラミングスクール「RUNTEQ」に入学し、Ruby on Railsを中心としたWebアプリケーション開発の学習を行なっております。RUNTEQスクール生向けに「Link_Disco」という個人サービスを企画、DB設計などの工程から開発しました。SidekiqやRedisを使った非同期処理やRedisを用いたレートリミット対策、ActionCableなどを用いたチャット機能の実装などに力を入れました。現在はフロントの技術(Reactなど)に関してもキャッチアップを進めております。
バックエンド開発を担うエンジニアとしてキャリアをスタートさせたいと考えております。 今後は実務経験を積みながら、Recursionなどのプラットフォームを用い、コンピュータサイエンスの知識を深め、データ構造、アルゴリズム、システムデザインのスキルを強化していきたいと考えています。
Ruby on Railsをメインに、エンジニアとして働く上で必要な知識について学習を行いました。
現在はスクール「 RUNTEQ」で、Ruby、Ruby on Rails、JavaScript、SQL、Linux、Gitなどの技術を学んでおります。またスクール生向けのオリジナルのwebサービスを作成しました。 またLT会などに積極的に登壇したり、スクール内外のエンジニアのコミュニティに積極的に参加するなど個人的な学習以外にも色々挑戦を行いました。 技術力をさらに向上させ、社会や人々の課題を解決するサービスづくりに寄与したいと考えています。
スクール外の自己学習では、アルゴリズム、インターネットの基礎、C言語(Linuxについてのコマンド以外の概念を理解したかったため学習を行いました。)などの学習を行い、スクールでの学びを超えて学習を行っております。 以下の書籍などを読みました。(現在学習中のものもあります。) 「ふつうのLinuxプログラミング」 「競技プログラミングの鉄則」 「コンピューターはなぜ動くのか」 「プログラムはなぜ動くのか」 「オブジェクト指向でなぜ作るのか」 「ネットワークはなぜつながるのか」 「苦しんで覚えるC言語」 「安全なWebアプリケーションの作り方」 「基礎からわかるTCP/IP」
下水道事業における経理業務を担当しておりました。 主に以下の5つの業務を経験しました。 ・下水道事業経営戦略担当 ・下水道施設の工事費の管理
1年目の新人としてできることは、「1.任された業務を期限内に完了させること」「2.自分にできることを積極的に実施し、チームに少しでも貢献すること」の2つだと考え、実行していきました。 「1. 任された業務を期限内に完了させる仕組みづくりを行うこと」 新人教育の環境があまり整っていないことに加え業務量が多い部署であったため、任された仕事を円滑に進めて期限内に完了させるための仕組みづくりを、大きく分けて下記の4点実施いたしました。 1. 成果物に対して誰が確認するのかなどのフローが整っていなかったため、上司に提案してフローを整えました。 2. 自分の担当業務について前任者がおらず、期限が決まっている仕事に対して誰もスケジュールや内容を把握していないといった事態が起きていたため、担当業務については1年間のスケジュールを作成し、担当者がいない状況でも仕事が行えるようにしました。 3. 今までは手作業で計算を行っていた部分について、自身でExcelで自動化し効率化を行いました。 4. 今まではマニュアルや引き継ぎ書が存在せず、手探りで仕事を行なっていく必要がありましたが、それらの書類を作成し業務を整理しました。 このような取り組みの結果、担当業務を期限内に完了させることができ、かつこれからも効率的に仕事が行える環境を整備することができました。 「2. 自分にできることを積極的に実施し、チームに少しでも貢献すること」 自分にできることを自ら探すだけでなく、先輩方に声をかけて手伝えることを探すようにしておりました。また、自分ができることの範囲を広げるために、業務のキャッチアップとして簿記の資格取得にも取り組みました。会計知識以外にも、業務を行う上で下水道の知識を取り入れる必要があったため、研修資料の読み込みや、外部セミナーの参加も積極的に行いました。これらの努力により、自分の業務幅を広げ、チームへの貢献度を上げることができました。 以上のような取り組みにより、業務へのスピード感や意欲が評価され、連結財務諸表やキャッシュフロー計算書等の作成が難しい書類の作成を担当させていただけたり、新人教育体制が整っていない中でも、10年程上の先輩と同じ業務量を期限内にこなすことができました。
経済学部に所属しマクロ経済学やミクロ経済学などをメインに広く経済活動について学びました。 また体育会水泳部に所属し競泳・水球のマネージャーとして活動しておりました。
市立大学経済学部で学んだマクロ経済学とミクロ経済学は、経済の仕組みを理解し、より大きな視点と細かい視点の両方から問題解決にアプローチする力を身につけるのに役立ちました。特に、マクロ経済学では国の経済活動全体を捉え、景気変動や財政政策の影響を分析することに注力いたしました。一方でミクロ経済学では、個々の消費者や企業の行動を分析し、市場の需給バランスや価格決定メカニズムを学びました。これらの知識は、経済的な洞察力を培い、ビジネスシーンにおいても複雑な問題に対して戦略的な思考をもたらすための基盤になると考えています。
当時の私は部活動でマネージャとして参加する中で、自身の"チームで連携して働く力"が不足していると感じでおりました。そこでチームワークをさらに培うため、居酒屋のオープニングスタッフとしてアルバイトに挑戦しました。そこでは、チームで協力しながら働く重要性を実感し、店舗の業務改善にも取り組むことができました。この経験は、未経験の分野に挑戦し、成長することの価値を学ぶことができました。
体育会水泳部ではマネージャーとして競泳と水球のチームをサポートしました。 マネージャーとして水球の審判を未経験からスタートし、最初はまったく成果が出ずに苦しみましたが、チームに貢献したいという想いで下記の取り組みを行い改善を試みました。 1. 審判の方に連絡を取り指導を依頼 2. 公式戦を観戦し審判の方の動きを動画に収め何度も復習を行う 3 . 実際にプレーを簡単に行い選手の動きを把握できるようにした。 上記の取り組みの結果、最終的に選手たちから成長を認められ、ポジティブな評価を得ることができました。 さらに、在籍中はムードメーカーとして、チームの雰囲気を明るくすることに努めておりました。 この経験から、チームの一員として貢献し、ポジティブな影響を与えることの大切さを学びました。
大阪府立四條畷高等学校での経験は、私の学問の探究心ととチームワークを育む場となりました。中学時代から勉強に注力してきた私は、その熱意をさらに伸ばせる環境として、文武両道の雰囲気が魅力的な四條畷高校を選びました。
入学後は学業と部活動の両面で力を入れ、特に学業では1、2年生の時に学年トップ1に位置する成績を収めることができました。当時は部活動から帰宅後3時間ほど学習時間を確保し勉強を習慣化することを心がけておりました。 また、当初は理系コースを選択していましたが、両親が自営業をしており、その影響で自身も経済の仕組みに興味を持ち始めたため、進路を経済学部へと変更しました。 進路変更後は、学校で授業をとっていなかった世界史が受験科目に必要になったため、独学で世界史を学び、センター試験では世界史で学内トップの成績を収めることができました。受験時は平日は6時間程度、休日は10時間程度の学習時間をとり勉学に励みました。 これらの努力や周りで応援してくださった方々のおかげで、最終的には第一志望であった大阪市立大学 経済学部に入学することができました。
部活動ではマネージャーとして水泳部に所属しました。 勉強だけでなく、水泳部の所属しマネージャーを務める中で、専門知識がない中でもチームの雰囲気作りに注力しました。部員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、サポートすることで、チーム全体の団結力を高める役割を果たせるように注力しました。 このような高校時代の経験は、目標達成のためには個人の努力だけでなく、周囲との協力が不可欠であることを学ぶ良い機会になりました。
スクール生向けに開発した個人サービスについての記事を書きました。主にサービスの概要や、力を入れた箇所、学んだことなどをまとめています。 公開後100いいねを達成しました。