kosuke maeda

(1)先輩営業マンのアドバイスを積極的に取り入れる 先輩営業マンに随行して商談に立ち合わせていただいたり、話し方のアドバイスをいただきました。具体例としては、「営業はお客様から信頼をいただくことが重要」、「お客様の視点に立って営業すること」、「自分が売りたいものを売るのではなくお客様が必要としているものを引き出す」といったアドバイスを参考にして、営業の勉強をしました。 (2)お客様目線でミスをしないことを徹底 お客様の要望に応えることとミスをしないことを最大限意識して営業に取り組みました。私がお客様の立場の場合押売りをされることが苦手で、ミスをされると信頼度が下がることを想像したためです。また、重要案件に関しては製造現場に立ち会って、事故を未然に防ぐことを徹底しておりました。 (3)レスポンスを早くする レスポンスを早くすることを意識しました。返答が遅いことも信頼度低下に繋がると考えたためです。『顧客視点』に立ってお客様が欲しいタイミングを意識して、営業活動に取り組みました。