水野 凌我
名古屋市立神の倉小学校 / 教諭愛知県
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名古屋市立神の倉小学校 / 教諭
私が教員として仕事をしていくなかで、最も感じたことが「やってみないとわからない」ということです。クラスをどのように運営すればより心理的安全性が保たれるのか、授業をどのように展開すればより面白くなるのかを教育書や先輩方からのご教授など様々な情報を取り入れていました。しかし、情報を取り入れる(頭で分かっている)状態だけでは、全く上手くいかないことに気づきました。そこで、目標や目標に向けての計画を明確にし
現在は市立の教員をしています。授業力や学級経営力の向上に努めており、とてもやりがいのある仕事です。この仕事に夢中になる中で、外の世界(ビジネス)にも挑戦したいというような思いをもつようになりました。私は様々な人と関わることが大好きです。何度か海外に1人で行き現地の人と交流していく中で、様々な価値観と出会いました。これからは日本に留まるのでは
小学校教諭として、学級運営、保護者対応、授業計画実践、行事計画実践、その他事務作業に取り組みました。
ゼミでは社会学について学び、インタビューや分析を通して「スクーカーストの実態とその影響」について論文を書きました。