武蔵野美術大学 / 造形構想学部クリエイティブイノベーション学科
カザリとヨーコ
乙一の短編小説「カザリとヨーコ」の映像化を試みた作品。 小説ではその場面に含まれた情報を文字として記載し鑑賞者 に作者が見せたいものを比較的正確に見せることができるが 映像は一つの画面の中で強調はできても何をみるかは鑑賞者 に委ねられている。逆に映像の方がイメージを作者と鑑賞者 の間で共有できるであろう。それらのことを加味し、小説を 読んだ自分のイメージと解釈を映像に落とし込んだ。制作全 体だが、企画、脚本、演出、撮影、編集を行なっている。



