福住智諒
国立新美術館での展示
展示物作成
手先が器用で、対象を問わずつくることのすきな人間です。 数理最適化を専門とされている先生のもとで前々から興味のあった機械学習やディープラーニングといった分野の習得をしつつ大学で習得したスキルや知識を活用し研究を行っています。
建築とITをうまくコントロールして組み合わせられる人材になりたいと考えています。 建築のデザインはもちろん、その生産過程・運営においてもITを活用することで、建築を作る側の人間のみならず利用者がいいと感じられる空間やプロダクトを構築したいです。
展示物作成