Ryotaro Koyama
Ryotaro Koyama
茨城県
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1996年生まれ、福岡県出身。ロンドン大学バークベックでスポーツマネジメントを学んでいます。修士論文を提出後、日本に帰国し、現在は卒業を待っている段階です。
自分が成長できる場に身を置くことしか考えていません。
ロンドンの大学院でスポーツマネジメントを専攻。経営学のみならず、多角的にスポーツを勉強するプログラムになっている。修士論文のタイトルは 'What are the motivations behind gay men joining LGBT friendly sports clubs? An exploratory and comparative study into the roles LGBT friendly sports clubs play in the gay community' 差別問題にもともと興味
経済学のゲーム理論を中心に勉強。卒業論文では、スポーツリーグにおける競争均衡バランスとレベニューシェアスキームの関係性を調べた。 筑波大学蹴球部(サッカー部)でプレイヤーとして活動。160名の仲間と切磋琢磨した。
リエゾンの文字どおり、代表チームと他の団体との間に立つファシリテーターとして代表チームに帯同。チームからの要望をキャンプ地スタッフに伝える通訳に近い仕事をした。
2018年8月 ~ 2019年5月 交換留学
サッカー部 2年生:インターハイ福岡県予選3位 3年生:バイスキャプテン