Ryonosuke Ono
FIM connect
スタンフォード大学主催の9ヶ月間に及ぶ国際産学連携プロジェクト「ME310/sugar」に参加しました。 スポンサー企業から与えられた「介護士と高齢者を助けるシステムの開発」という課題にパリの学生と取り組みました。 デザイン思考のフレームに則って、ユーザーと密接にコミュニケーションを取り、実際に介護施設でのボランティアやインタビューを通じてわかったニーズを解決するためにプロトタイピングとユーザーテストを繰り返し、アメリカにて最終発表を行いました。