Rinko Nakagawa
2025年国際博覧会用アプリロゴの提案
2025年国際博覧会用のアプリのロゴマークの提案作品です。「案内機能」「告知機能」「予約機能」などを取り入れたアプリであり、各国から訪れる老若男女の入場者を対象にしています。“未来社会の実験場” をイメージさせる色使いに加え、一目で認知できるような見た目に仕上げています。目的が明確化されている案内アプリは、わかりやすい見た目ではあっても、どこか堅苦しいような印象を見受けます。アプリがいくつも並ぶ画面上でも、どこか気分が高まるような美しいデザインを追求しました。campus collectionの教育プログラム内にあるデザイン講座の課題として取り組みました。