伊藤 里菜
愛知工業大学 / 情報科学部情報科学科メディア情報専攻
DICOMO2019 併設デジタルコンテンツ制作発表会 インタラクティブ部門優秀賞受賞
研究タイトル「複数ユーザに対応した吹き戻しを用いたインタラクション手法の提案」
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大学在学時は主に,学業でc++を勉強し画像処理技術を用いたコンテンツを開発.アルバイトではデザイナーとして,テレビ番組のテロップや飲食店のメニュー・グッズの作成を行なってきました. 現在は,RPAエンジニアとして開発に取り組んでいます. ユーザとシステムの架け橋になるをモットーに日々精進しています!
RPAを取り入れていない企業や個人にロボットの提案・開発を推し進められる技術者になりたい.クライアントの悩みと願いを解決するロボット開発を進めていきたい.
番組テロップの作成
Illustrater,Photoshopを用いて,経営するカフェのメニューやグッズを制作
C++を使った画像処理,アナログ玩具をインタフェースとして利用したコンテンツの開発
●東京ゲームショウ2018 ●情報芸術フォーラム2019/ポスタ発表 ●DICOMO2019シンポジウム/デモ展示 ●DICOMO2019 併設デジタルコンテンツ制作発表会 ●SIGGRAPHAsia2019/ポスタ発表
愛知工業大学 / 情報科学部情報科学科メディア情報専攻
研究タイトル「複数ユーザに対応した吹き戻しを用いたインタラクション手法の提案」