同志社大学 / 理工学部数理システム学科
フラッシュモブ団体
学生時代、フラッシュモブ専門団体の立ち上げに関わり、ダンス部門の責任者として参画しました。 代表はダンス未経験だったため、私は振付・出演・演出を担うほか、大学生ダンサーのキャスティング・育成・現場管理までを主導。 結成初期は、夜の公園で練習しながら地道に実績を積み上げ、次第に月10件以上の依頼を受ける団体へと成長。 一日に複数の案件をこなす状況もあり、ダンサーの募集・定期面談・依頼者へのレッスン対応、インストラクターの養成など、 拡大期のオペレーション体制構築にも深く関わりました。 サプライズという「一発勝負」の現場で、相手の期待を超える体験をどう実現するか――。この問いと向き合った経験は、今の広報・マーケティングの感性にも通じています。