医療法人アエバ会 アエバ外科病院
急性期病棟・入退院支援室にて入院患者(主に高齢者)の入退院支援を行っていました。 ◆業務内容 ・申し送りに参加し、患者の情報把握 ・患者の入院時の情報収集 ・家族と定期的な面接 ・他院への受診予約 ・緊急転院時の調整 ・患者情報管理、ケース記録の作成 ・施設職員やケアマネージャーと情報交換 ・回診の付き添い(毎週月曜日) ・退院調整 骨折により入院前に比べて日常生活動作レベルが低下する入院患者が多く、自宅退院を希望するものの不安を抱える人が多かったです。そういった人は骨折するまで元気に生活していたため、介護保険申請することに抵抗を感じる人も少なくありませんでした。ただ介護保険申請をしてサービスを利用するよう押すのではなく、サービス以外に住宅改修ができることや福祉用具がレンタルできることなど、介護保険制度の仕組みをしっかり説明する必要があると学びました。 施設入居者が入院してくることも多く、手術したからといって施設に戻れるとは限りません。その場合は、転院先や一時入所先を検討する必要があります。そのため、入院時の情報収集時には必ず施設へ戻るのに必要な日常生活動作のレベル確認や、術後の状態やリハビリの状況を施設職員に定期的伝えたり実際に面会してもらうなどしました。