笠原 匠充

更なるステップアップを図ろうとしていた矢先、同級生であった社長の吉原に誘われ転職。 全く異なる職種への転職ではあったが、”迷惑をかけたくない”という思いから一心不乱に働き今に至る。 現在は、広告運用に加え、マクロを使用した業務改善ツールの作成といったなんちゃってエンジニアとして活躍。

子どもたちと触れ合う中で障害者の素直な感情表現に惹かれ、障害者支援の道へ。 主に自閉症・強度行動障害者支援に当たる。利用者支援のほかに、作品販売、PR事業にも立ち会う。

保育士になりたい夢を捨てきれず、武蔵野大学へ入学。 9割女子というはたから見ればハーレムと思われるが、正に地獄のような日々であった…。