Ogushi Masaya
使いたくなる検索システムのUIをSlackBotで実現する
前回はElasticsearchへ大量のデータを効率よく登録できる並列処理を紹介しました。今回はElasticsearchから少し離れて、検索システムを提供する際に重要となるUIについて説明します。そして、開発者で愛用者が多いSlackを用いて単純な返答を行うシステムを作成します。
高専時代では信号処理関連のことをやっていました。
1:前例がないものをプロダクト化して価値提供を行う。現在行っている3次元データの検索エンジンもその一つです。 2:有名なOSSへのコントリビュート 2:海外のカンファレンスで発表
研究内容:ランキング学習による音声認識と機械翻訳の同時最適化 学んだこと:機械学習、自然言語処理、音声認識、統計的機械翻訳
奈良先端科学技術大学院大学の知名度向上のための活動
前回はElasticsearchへ大量のデータを効率よく登録できる並列処理を紹介しました。今回はElasticsearchから少し離れて、検索システムを提供する際に重要となるUIについて説明します。そして、開発者で愛用者が多いSlackを用いて単純な返答を行うシステムを作成します。