Koichi Ogawa

また人事本部に出戻り。人事は会社の根幹！働く従業員の方たちのために、社内環境や制度の整備を行ってまいります。引き続き社内DX化は、人事の立場で進めて参ります。

社内の業務改善。そしてDX化。将来のための経営分析。新規ビジネスの構築。 やることが多岐に渡るからこそ、責任重大。効果がありそうなことは、愚直に何でもやってみる。

https://www.tbsglowdia.co.jp/company/ 人材開発・組織活性化のために、研修プログラム企画実行、評価制度改定、副業制度、セカンドキャリア制度の設計なども順次作業中。

いわゆる総務部門。つまりは、何でもやる係。特に会社合併による本社大移転（2019年11月）は大きな仕事でした。2020年はコロナ禍の社内対応も現在まで進行中。

https://www.premium-platform.jp/ 立ち上げまでは全員担当者で動いていたが、サービス開始後は社員も急増し、部門ごとに担当を分割するフェーズへ。入社社員へ業務を説明するため、ルールを明確化し、マニュアル作成の日々。特にコンテンツ収益管理、配分計算、著作権処理、それらがシステム内でどう関係し、会計とどうつながるかなどの説明書を作成することい奔走。

経営企画・総務・経理・人事・法務など管理部門を担当。 動画配信サービス「Paravi」立ち上げに参画。 社内あらゆることについて、ルール作りから関わったために、結果垣根なくほとんどの業務に関係することとなった。

会社の現業部門を横断した、新規ビジネスの創出、企画立案の実行。 エンタテインメント映像コンテンツなどの企画・製作・出資参画・法務・委員会経理など。 そもそも著作権とは複雑。更に製作委員会という難解な協業ビジネスを上手に組み立て、コンテンツを多面的に展開し収益を上げて行くのは至難の業。酸いも甘いも、実績は多数あります。

https://www.tc-ent.co.jp/company/ TBS・CCC（TSUTAYA）系列のDVD販売会社。 会社設立メンバーで、設立時より、経営企画・総務・経理・人事・法務・社内ITなど、会社の基幹部分の全てを担当。

大学卒業後に新卒で入社したのが株式会社TBSサービスでした。

バスケットボール部