伊藤忠マシンテクノス株式会社 / 工作機械本部
輸出/法令順守用申請台帳作成により違反事故0へ
安全貿易管理のため、社内申請にて承認を受けてから出荷する決まりがある。 当部は社内の70%を占める(350件前後/年)ほど件数が多いため、未承認のまま出荷することを防ぐために管理台帳を作成、管理。この台帳を基に、毎月リマインドを行い、未承認のまま出荷するケースは0に。
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機械専門商社で、営業事務と貿易事務に従事。 大学卒業後(2011年4月)から2015年7月まで、総合商社子会社の国際物流企業にて、航空貨物課に所属。課内営業経理からスタートし、国際宅急便や航空貨物の輸出入業務を経験。見積作成など引き合いの段階から、協力会社への通関指示や航空貨物運送状の作成、案件の経理処理まですべての工程を対応。
場所を限定されないことで、子育て中の人、介護中の人、事情がある人、無いけど家が好きな人など誰もが自由に働きやすくなること。 それがひいては、仕事だけではなく、授業を受けることに関しても、ハードルのない選択肢になること。誰もが気軽に自由にいろんなことに参加できるようになること。
1.営業事務:工作機械本部内営業部署(営業8名/事務員2名)にて、営業事務に従事。 受発注業務/売上・納品請求書の発行/見積作成/部品手配/入金消込・支払処理/滞留債権確認/電話対応/来客対応/社内申請対応/庶務
コロナ禍で在宅での対応のため、webサービスに切り替えられるものは、どんどん切り替えて、場所にかかわらず業務進行できるようにした。 営業部としてスムーズな顧客/社内への対応のため、またハイブリット勤務を背景に、もう一人の事務員とは、細かいことでも情報共有(報告/連絡/相談)して双方把握できているように徹底した。
安全貿易管理のため、社内申請にて承認を受けてから出荷する決まりがある。 当部は社内の70%を占める(350件前後)ほど件数が多いため、未承認のまま出荷するこ とを防ぐために管理台帳を作成、管理。この台帳を基に、毎月リマインドを行い、未承認のまま出荷するケースは0に。
株主総会準備/代表電話対応/宅急便対応/その他社内外対応
【国内案件】成約・売上・入出金処理/見積作成/電話等問合せ対応/発注業務 【輸出案件】成約・売上・入出金処理/輸出書類作成・必要書類の取得/輸出手配依頼/プレアドの送付/追跡/起用業者等関係者とのやりとり/客先への到着確認・送金予定日の確認/社内承認取得確認
安全貿易管理のため、社内申請にて承認を受けてから出荷する決まりがある。 当部は社内の70%を占める(350件前後/年)ほど件数が多いため、未承認のまま出荷することを防ぐために管理台帳を作成、管理。この台帳を基に、毎月リマインドを行い、未承認のまま出荷するケースは0に。
・入社時、引継ぎも引継書もなかったので、自分用のマニュアルを誰が見てもわかるようにし、以降の引継の際も活用できるようにした。実際に引継ぎをした際、後任の方から「こんなに詳細な引継ぎは初めてだ」という言葉も頂くこともでき、立つ鳥跡を濁さずを実行することができた。 ・保管している書類の場所なども決まっていなく、探すところから業務が始まる状態だったので、場所を決めて周知した。 ・営業によって事務員がカバーする範囲が異なっていたため、平準化するようにした。ベテラン営業へは対応しているのに、若手営業では対応していない部分があったので、若手営業分も対応するようにした。その分、ベテラン営業への対応が手厚すぎる部分があったので、営業自身で対応するように促した。
1. 営業経理:6名の航空貨物課にて請求書発行、下払い処理、入金確認、伝票作成や庶務や来客対応・電話対応を担当。 2. 貿易実務(航空輸出):出荷の引き合いを受けて見積もりを作成するところから、業者への輸出申告依頼や航空運送状(Airway Bill)の作成業務など航空輸出の一連の業務を経験。
現場への手配依頼など実務を主としていたが、その前段階の見積や客先とのやりとりをする営業も担当し、さらには課内経理業務や後輩指導も対応した。 実務は1日10件ほど対応しており、最多件数を処理。他の人員の2倍以上業務対応していた。
小口貨物の国際宅配便の手配業務 ⇒社内やグループ会社からの国際宅配便手配。最大で160件/月(月により変動有)。出荷後貨物の追跡/到着後確定した輸送料を客先へ一報するところまで対応。 <アピールポイント> ・当日ぎりぎりまで持ち込まれる貨物をすべて受託して、時間までに処理を完了させる必要があった。時間がタイトな中、不明確な点は客先に問い合わせて、ある種煙たがられながらも客先から指示を受ける形で指定してもらわないといけない立場なので、聞きにくい相手であろうと必要な確認をとる度胸がついた。
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伊藤忠マシンテクノス株式会社 / 工作機械本部
安全貿易管理のため、社内申請にて承認を受けてから出荷する決まりがある。 当部は社内の70%を占める(350件前後/年)ほど件数が多いため、未承認のまま出荷することを防ぐために管理台帳を作成、管理。この台帳を基に、毎月リマインドを行い、未承認のまま出荷するケースは0に。