慶應義塾大学 / メディアデザイン研究科 博士課程 単位取得退学(現在博士候補)
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DGLAB, デジタルガレージ / クリエイティブテクノロジスト
物理デバイスを中心とした、’コードと図面が描けて半田ごても握る’UXデザイナーです。メディアアーティストとしての活動と、建築デザインの知識を活かして、幅広い分野の経験デザインを行ってきました。
UXと空間デザインをかけあわせたような仕事にチャレンジしたいと思っています。キーワード:ユーザ経験デザイン、空間デザイン、照明、ロボット、モバイル、メディアアート 仕事場は日本でも英語で仕事のできる海外でもOKです。海外でアートプロジェクトを続けた20代の経験がサバイバル力を鍛えました。
デザイン UXデザイン、UXコンセプト開発、UIデザイン、プロダクトデザイン、インテリアデザイン、プロトタイピング、ロボティクスデザイン
通信会社との共同研究。日常生活の中で友人や家族が共に時間を過ごすことをIoTがどのように支援できるか、をテーマに、レストランを舞台にしたプロトタイプを製作した。
ソウルでたくましく生き伸びました! PC, Printerなどの情報機器のUX(ユーザ経験)デザイン。具体的には、ソフトウェアのインタラクション、IA設計(日本のUIデザインでいう遷移の設計などのこと)、製品のデザインコンセプト立案、製品のハードウェアのインタラクション設計。これらデザインの
都市とコミュニティについてのコンセプト提案とその実証のためのIoTプロトタイプによる実験、共同研究SocialThingsへの参加。国際学会でのデモ発表。
プリンター、カラオケ機器のデザインをしながら、近未来の生活を想定したデザイナー、マーケター、そしてエンジニアのプロジェクトチームを率い、現在の技術で動くプロトタイプによってその体験をアピールしました。
”コミュニティ創成とIT”をテーマとした研究プロジェクトにデザイナー・アーティストとして参加。人工知能、OS,VRなどの研究者のアシスタントとして参加し、2年間の成果を国際学会でデモ、発表した。研究担当は、SNSと繋がってコミュニティを支援するテーブル型IoT。
文化庁在外芸術家研修員・ポーラ美術振興財団研修員としてStudio for Creative Inquiryで活動した。
インタラクションデザイン、インタラクティブアート、パブリックアート、VR技術/思想/企画、現代美術の知識、映像表現の基礎
建築設計の基礎(住宅~街区)、家具設計製作、学園祭ステージ骨組み、舞踏家の舞台の助手、寺社でのコンサート
慶應義塾大学 / メディアデザイン研究科 博士課程 単位取得退学(現在博士候補)