Nishiki Hinohara

街のスキマに置けるスマートコミュニティ農園『モジュール型ファーミングユニット』。 公共施設や商業施設など公開空地にも設置できる約9㎡のコンパクトサイズ。 IoTセンサー「grow CONNECT」が取得した水分量や日照量などの情報を元にアプリ「grow GO」が野菜栽培をガイド。 コンビニ感覚で気軽に立ち寄れ、野菜栽培をハブとしたコミュニケーション醸成による地域や施設の活性化、持続可能な食と農のカルチャー醸成、地球温暖化や生物多様性など環境への気づきや学びの機会創出に活用できます。