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Huntsmen LLC / 代表
1992年 東大(農)卒 食品衛生管理者 丸紅に入社し、26年間の在籍期間中、ロシア2年、タイ5年半、インド2年半、サウジアラビア2年の駐在を経験し、早期退職。東大(農・獣医専修)に学士入学し、Student Doctor取得後休学。Huntsmen LLC代表。”Cannot live twice”が座右の銘。人生の岐路で、よりChallengingな道を選び続けて還暦間近。
当面はエコ技術の普遍化を体現する別荘再生をバトルフィールドと定め、注力する。 飲食経営が二つ目のバトルフィールド。活動テリトリーである銀座・鎌倉・熱海で攻め上がる。
東大時代に立ち上げたエコ技術導入パイロットの結果を普遍化・一般化するため、別荘再生事業を主力とする事業会社を登記予定(24年4月)。飲食・小売り・故買など、相性の良い事業もHands onで展開する構想。
王子ホールディングスが完全買収したオールジャパンのブラジルのパルプ製造事業(略称セニブラ)からの調達物流における日本での荷揚げ手配をグループ内にて完全取込み。米子工場における輸入チップ物流(境港⇔米子工場間のピストン輸送)にて本邦トップスタンダードを輸送効率で7%上回る新型車両を設計・導入。
学士入学し、OSCE合格(Student Doctor取得)後、休学 農学部初の試みとなるプログラム:One Earth Guardiansの初代メンバーとなるが、学業不振により脱退。OEGsに優先した山小屋におけるエコ技術のパイロット導入は丸太小屋のセルフビルドを通じて鳴沢村で実現。
在籍期間中、ロシア・タイ・インド・サウジアラビアで通算12年の駐在を経験。丸紅のビジネスから学べるところは殆ど吸収した。ロシアではピーク時NPATが8億円/年となる物流事業の礎を築き、社長賞受賞。タイにおける事業会社経営では赤字会社を立て直し累損一掃、2年で2倍の成長軌道に乗せた。インドではマルチスズキ向けの野心的なパーツ物流パイロット事業を展開し