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仕事での考え方
顧客に対して求めること。 開発側として必要と考えること。 これら2つの要素の相乗で、顧客が成功したと言えると私は考えます。 ●私が顧客に求めること 依頼者(顧客)が何が何でも結果を出すことです。 成功とは、最後まで諦めずに行動し続けた結果です。 依頼者が目標達成まで行動し続けなければ、成功はやって来ません。 開発側から納品された手段やツール(ウェブサイト、ウェブシステム、ウェブアプリケーション、ウェブサービス)を活用し、依頼者が自分の事業や活動に寄与しないと、結局は金と時間と労力の無駄となります。案件の発注自体が無意味です。 ●私が開発側として必要と考えること どれだけ顧客への貢献、顧客の課題解決や願望実現ができるかが問われると考えます。 多くの開発側が異口同音に、「顧客の成功に貢献する」と標榜します。 実際、開発側が顧客の成功のために支援できた機会が、どれだけあったかです。 顧客が求めるのは、多くのプログラミング言語ができる人材ではなく、課題解決や願望実現をしてくれる人材です。