筑波大学|University of Tsukuba / 社会・国際学群 国際総合学類
筑波大学ラグビー部 学生トレーナー
ラグビー部で学生トレーナーとして活動していました。専門知識があるわけではなかったので、主な活動内容は院生・社会人トレーナーの補佐でした。具体的には、選手のテーピング、怪我の際の応急処置、リハビリのサポート、安全管理に関する文書の作成などになります。活動の中で食事による強い体づくりに着目し、味の素の社員の方による食事管理に関するセミナーを企画・運営しました。
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ごちゃごちゃ言ってないでまずはやってみる。
クラス、会社、国すらも構成しているのは一人一人の人間です。 根本的な問題解決にはその人々の意識に訴えていく必要があると考えています。 かなり抽象的ですが、上記の考えを軸にキャリアを形成していきたいです。
3年次前半にトルコに留学したことをきっかけに、中東地域・イスラームをメインとするゼミに所属していました。卒業論文では、イスラームの平和的側面に焦点を当て、トルコの前身であるオスマン帝国やイスラーム協力機構の実践の分析を行いました。まだ話せるほどではありませんが、留学中から現在までトルコ語も勉強しています!
島根県にある島前ふるさと魅力化財団の島体験というプログラムで、3ヶ月間隠岐島前地域でインターンをしながら生活しました。仕事の面では、隠岐國学習センターという島前高校と連携している公営塾で、小中学生向けに塾の開講やイベントの企画・開催を行うチームに所属し、日々「どうしたら島前地域の子供たちがいきいきした大人になっていけるか?」を考えながら奮闘していました。暮らしの面では、地元の人と仲良くなって一緒にご飯を食べたり、島で出会った友達と綺麗な海を堪能したりと、その地域にどっぷり浸かってめいっぱい楽しみました。仕事に遊びに忙しくも充実した日々の記憶と、そこで出会ったアツい思いをもった大人たちとの出会いが今の私の価値観に大きく影響を与えたことは言うまでもありません。
教員不足に対処すべく活動しているNPO団体Teach For Japanのインターンシッププログラムに参加しました。毎回のセッションではさまざまな経歴を活かして教育現場の第一線で働いている人の話を聞き、最終的にはグループで私たちが描く理想の教育をプレゼンテーションの形式で発表しました。多様なキャリアを持つ教員の生の声に、とても刺激を受けました。
トルコのイスタンブルにあるボアジチ大学に約4ヶ月間留学しました。現地では、もともと興味のあったトルコの外交政策について学びつつ、イスタンブルの歴史ある街並みや美しいモスクを思う存分堪能しました。また、トルコは国民の大半がイスラームを信仰するムスリムであることから、断食中のイベントに参加するなど日本ではなかなか味わえないイスラームの文化にも触れることができ、イスラームや中東世界に対する印象が大きく変化した4ヶ月間となりました。
ラグビー部で学生トレーナーとして活動していました。専門知識があるわけではなかったので、主な活動内容は院生・社会人トレーナーの補佐でした。具体的には、選手のテーピング、怪我の際の応急処置、リハビリのサポート、安全管理に関する文書の作成などになります。活動の中で食事による強い体づくりに着目し、味の素の社員の方による食事管理に関するセミナーを企画・運営しました。
筑波大学|University of Tsukuba / 社会・国際学群 国際総合学類
ラグビー部で学生トレーナーとして活動していました。専門知識があるわけではなかったので、主な活動内容は院生・社会人トレーナーの補佐でした。具体的には、選手のテーピング、怪我の際の応急処置、リハビリのサポート、安全管理に関する文書の作成などになります。活動の中で食事による強い体づくりに着目し、味の素の社員の方による食事管理に関するセミナーを企画・運営しました。