留学
日本にいると同じコミュニティの中で日々を過ごしているため、自分の意見が求められることがほとんどなかった。しかし、留学先では、常に自分の意見が求められ、黙ったままでは自分はいない存在として話が進んでいく瞬間が多々あった。私は上手く答えることができない事に悔しさを感じ、成長しようと思うきっかけにもなった。そこで、まずランチタイムに現地の学生を誘い、常にコミュニケーションを取る環境を作った。また、時事ニュースに触れる時間を増やし、自分が自身を持って話せるネタ作りのために情報収集を行なった。その結果、最後のディベートでは、リーダーを務め、自分の意見を持って、言葉にすることができるようになった。この経験から、できないことをできないままにするのではなく、たとえ小さなことであっても、変わろうとする方向に体を動かすことが重要であると学んだ。