中島博之 弁護士
弁護士法人東京フレックス法律事務所 / 弁護士
自民党・知的財産戦略調査会 講師
自民党・知的財産戦略調査会 講師として 「海賊版サイト等に対する日本と米国での発信者情報開示手続の実務~海外手続(サ ピーナ等)と比較した場合のプロバイダ責任制限法の問題点~」や「過去最悪を更新している海賊版被害とその法的対策・実務について」講演しました。
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弁護士法人東京フレックス法律事務所 / 弁護士
弁護士の中島博之と申します。 知的財産法に関する事案を得意としており、世間を騒がせた漫画村や漫画BANKの運営者、ファスト映画の投稿者特定・摘発にも関わりました。 昨今では、スマホ用アプリの不正アカウント問題やYouTube・Twitter等SNSの法的トラブルにおいても多数の事案を解決に導
これまでの代理人という立場ではなく、漫画原作者として権利を持ち、海賊版サイトと直接闘いたい。
【取扱業務】 企業法務/知的財産法/インターネット上の権利侵害対策/YoutubeやTwitter等SNSに関係する法務/スマートフォン向けアプリに関する法律問題/スマートエネルギーに関する法律問題/サイバー犯罪対策
日本経済主催の「アジア知的財産権シンポジウム2021 産・官・消で守る知財の権利」に登壇しました。
自民党・知的財産戦略調査会 講師として 「海賊版サイト等に対する日本と米国での発信者情報開示手続の実務~海外手続(サ ピーナ等)と比較した場合のプロバイダ責任制限法の問題点~」や「過去最悪を更新している海賊版被害とその法的対策・実務について」講演しました。
弁護士法人東京フレックス法律事務所 / 弁護士
自民党・知的財産戦略調査会 講師として 「海賊版サイト等に対する日本と米国での発信者情報開示手続の実務~海外手続(サ ピーナ等)と比較した場合のプロバイダ責任制限法の問題点~」や「過去最悪を更新している海賊版被害とその法的対策・実務について」講演しました。