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国立大学法人電気通信大学 / 大学院情報理工学研究科情報学専攻
カムバック賞 3位
"実数値GAに基づくモータの動作不全に対して頑健な進化的自律走行CanSat" team Salamander in ACTS2021 概要: 前輪2輪，後輪2輪の計4輪から構成される，モータの動作不全に対して頑健な進化的自律走行CanSatを提案し，その性能を検証 役職: リーダ, ソフト班リーダ
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尚也 松田
アンファーホールディングス株式会社 / R&Dエンジニア(Webメイン)
(エンジニア経験 + AI知見) * (リード | ヘルスケア | コンヴィヴィアル)
基本的にはアプリ/サーバーサイドエンジニアと勤めています。また、昔から情報系として基礎技術の習得やAI関連研究をしており、他にも人間工学や広義のデザイン面でも興味があります。
Recent stories
株式会社結.Japan6 years
iOSアプリエンジニア(Side)
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自社開発アプリnicodyのiOS/サーバーサイドエンジニア(FirebaseのDB管理とAPI実装)を担当しておりました。 学生時代からやっていたこともありますが、本業が受託開発系であり、副業として自社開発系を務めることでバランスの取れた経験/知見を得たと思っています
国立大学法人電気通信大学7 years
大学院情報理工学研究科情報学専攻
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- 所属研究室 - 高玉研究室 http://www.cas.lab.uec.ac.jp/wordpress/ - 研究 - 心拍数データによる日常的なアルツハイマー型認知症判定
- ARLISSプロジェクト
所属研究室で教育研究活動の一環として小型の自律制御ロボットを開発し，その技術を競う大会であるアメリカ合衆国のネバダ州ブラックロック砂漠で開催される国際大会ARLISS2022と，その前年にコロナ禍の影響で中止になったARLISS2021の代替大会であり，静岡県富士宮市で開催されたACTS2021に出場した．これらは，惑星探査を模した地上実験を行う大会であり，各参加チームで独自のテーマとミッションを定めて設計開発したロボットの技術を競い合う．宇宙工学分野の大会ではあるが，ロボット開発では搭載したセンサから取得される限られたデータから状態を予測するなど，情報学分野の技術が非常に必要とされる．そのため，宇宙工学を研究している学生だけでなく，情報工学を専攻する学生も多く参加する大会となっている．これらの大会において以下の優れた成績を収めた．自身がチームリーダを務めたACTS2021では，(1)ミッション終了時のゴール到達の正確さを評価するカムバック賞で全16チーム中第3位を達成した．また，ARLISS2022では，(2)設定したミッションを解決するための新たな技術への着眼点および開発実績を評価されTechnical System Awardで全12チーム中第2位を達成した．
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情報理工学域・1類・メディア情報学先専攻
学校では主に、プログラミング言語の演習やProcessingなどのソフトウェア実習や広告関連や少人数プロジェクト進行を学んでいます。 家庭事情で休学したため卒業予定が一年遅れています。
- 調布祭カラオケ企画電下一歌謡会
学園祭実行委員として一年目に立ち上げた企画になります。完全新規の企画で立案から始まる濃い内容の体験でした。5人+ヘルパーという少人数の企画で、基本的に5人全員で運営(立案・宣伝・説明会・参加者打ち合わせ・見直し・当日運営など)を行いました。私は、ポスターや三角ポップや立て看板制作、書類作成などの宣伝、音響関係の技術担当でした。
株式会社アイソルート1 year
モバイルエンジニア(Intern)
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東京都立町田高等学校3 years
普通科
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独学でプログラミングを学んでいました。 和太鼓部所属、キャプテンやったり作曲したりなど。
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