学生が伝える原爆の図展
戦争、原爆と聞いて何を思い浮かべますか? 私には海軍船舶特攻隊に出征していた曽祖父がいました。小学4年生の時に自由研究で曽祖父にインタビューをしたことから始まり、戦争や平和学習に多く触れてきました。 そんな中、高校1年生の11月に「原爆の図」というものに出会い心を強く打たれました。東京生まれ東京育ちの私には学校の授業では触れないような作品をはじめてみました。しかしその展示されている場所には学生は私以外おらず戦争体験者の方や大人の方ばかり、そんな状況にすごく危機感を感じ過去の事実として忘れてはいけない、もっと多くの人、そしてこれからを作る「若者や学生」に知ってもらうきっかけを作りたいと思い、高校2年生ながら、イベントを開催しようと決めました。 何をどうすればいいのかわからないけれど、とりあえず8月辺りにはやりたい!!と思い、まずは小学校、中学校、高校の自分の友人に声をかけ手伝ってもらい2年生の7月に第1回を開催しました。自分の力で300人どの人を集めることができた達成感やメディアへの掲載に微力ながらも無力ではないことを実感しました。 私は戦争の是非にこだわるのではなく、まず過去の事実として知ってもらい考えるきっかけを作りたいと思い、一昨年から港区の行政とも協力し今年で4年目の開催となります。 今年は2025年7月19日〜7月21日に開催いたします。