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株式会社glob / 店舗スタッフ
販売職や事務職として、お客様応対に関わる業務に携わってまいりました。過去の経歴より学んだ「常にお客様目線に立って現場を見る」ということを念頭に、ターゲットを迷わせないデザイン制作、デザインの意図を言語化すること、クライアント様が受け取りやすいご提案することを今後のデザイン制作にも活かしていきます。クライアント様のお気持ちに寄り添い、意図を汲み取れるデザイナーとして活躍していきたいと思います。
【お客様の想いに寄り添い、一緒に考え、一緒にデザインを作り上げる】 もし、お客様がデザインに詳しくなかったとしても、伝えたい想い、カタチにしたいものは必ずあると思い ます。そんな時は、何を伝えたいか、どう伝えたいか、どう伝わってほしいか、イメージのキャッチボールをしながら一緒に考え目に見えるカタチにしていきたいです。
◾️取り組み ・業務習得のために、インプットしたことは積極的にアウトプットしていく ・他スタッフと積極的にコミュニケーションをとり、小さなことでも相談や提案がしやすい関係性を作る ・お客様の立場に立った売り場作り
郵便局の窓口担当をしていた際、たくさんのお客様とお話しする機会がありました。世代も様々、ご用件も様々です。 勤務していた郵便局は特にご高齢の方が多い地域であり、自局で扱っている商品や手続きに関わることで、こちらからの質問がスムーズに伝わらなかったり、逆にお客様からのご要望がうまく汲み取れない経験もしました。 お客様により快適に、安心してご利用いただけるよう、ご提案の際は具体的な数字をだす、視覚的にも理解しやすいよう資料をお客様の状況に併せて書き換えたり工夫をしました。 ご質問の際は、こちらの手続きの具体的な内容をお伝えし、お客様のご要望と相違ないことも丁寧に確認するようにしました。 お客様目線での対応を継続的に意識することで、馴染みのお客様もでき、退職時には「辞めないでほしい」とお声をかけていただけることもありました。 この先、様々な方との繋がりができていく中で、デザインを仕事としていったときにもクライアント様目線での具体的で分かりやすい対応をしていきます。
声楽科を専攻とし、オペラ、イタリア歌曲、日本歌曲等を学びました。 ピアノや楽典など音楽を学ぶ上での必修科目も学び、卒業論文ではオペラ歌曲とモーツァルトについての研究、卒業発表では、モーツァルトの歌曲を発表いたしました。