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明治大学 / 農学部生命科学科
私のキャッチコピーは実績を残すまで諦めないということです。 私はスーパーマーケットで開店作業を行うアルバイトを務めています。バイト自体は力仕事が多く、男性や大人の方が多い職場であるため、入った当初は足手まといになってしまう場面もありました。しかしその中でも値段チェックや品出し作業など、自分でもできる作業は誰よりも素早く丁
みんなが食料問題について関心を持ち、行動意識を向けられるような社会作りに貢献したい。 最近、身近なスーパーやコンビニなどでも食品ロス削減に向けた動きが見られており、誰でもフードロスを改善するための活動に寄与することができる。ただフードロスの現状をしっかり理解している人は少な
植物が、生きていく上で直面する様々な環境ストレスに対してどのように対応しているのか研究を行っています。 私が行っている主な研究は植物の茎頂部分で作用する「植物ホルモン」と呼ばれる物質が、乾燥や高温などの環境ストレス化においてどのように対応しているのか調べています。
私はタイで2週間のボランティア活動を行いました。主な活動内容としては、現地の子供達に日本の文化を伝える活動と、山奥の村での道路の補修作業を行いました。 現地の子供達に日本の文化を伝えるため、現地の小学校で授業を行った際は、日本人のボランティア仲間とグループを組み、授業構成や内容を1から決めました。授業構成を考える過程では、言葉での対話が難しい状況において、日本文化をどうすれば楽しく伝えられるだろうか何度も話し合い、検討を重ねました。その結果、日本語とタイ語、そしてタイ語の読みが書かれたカードを作成して、みんなも知っている食べ物の名前を書き、クイズ形式で授業を行うことにしました。その授業は大成功し、現地の子どもたちはとても喜んでくれました。 道路の補修作業を行うために山奥の村に行った際は、タイ語でもない独自の村の言語が話されている場所であったため、意思の疎通に関して最初はとても不安でした。しかし、村の人々はとてもフレンドリーで、ジェスチャーを交えながら、私たちに積極的に関わろうとしてくれました。私もその気持ちに応えたいと強く思い、自ら村の言葉を教えてほしいとお願いしました。私のお願いを村の人たちは快く受け入れてくれ、一緒に発音を教えてくれ、その過程で沢山コミュニケーションを取ることができました。 道路の補修作業も、多くの人たちと一つの目標に向かって努力したことで、特に言葉の壁に困ることなく、作業を無事に終えることができました。私はこの体験で、言語が異なっていても、お互いを受け入れ、失敗を恐れず積極的に関わろうとすれば、心で繋がることができると実感しました。
私はバスケットボールでマネージャーを務めており、活動内容としては主に、大会の運営や選手のサポートを行っています。 年に数回行われる理工カップという大会では、他大学の主将やマネージャーの方が参加するグループ全体の代表となり、会場の確保や日程表、試合表の作成を率先的に進めました。時には会場が直前になって取れなくなるなどの問題も発生しましたが、市の体育館に問い合わせたり、試合数を調整したりして、大会を無事に終わらせることができました。 私はこの経験で、トラブルに直面してもその場で最善の案を考え対応するという力を身につくことができました。
生物科目を担当し、高3の受験生の女の子を受験本番までサポートしました。 このアルバイトをしたきっかけは、人に勉強を教えるのが得意であったのと、私の受験での失敗談を踏まえて、生徒を受験成功に導きたいという思いが強かったからです。
私の学校は理科分野において実験が頻繁に実施されており、物事の現象を視覚化することで、より深い理解を得る活動を重点的に行っていました。 生物の授業ではフィールドワークや解剖の実験が多く、科学の実験では基礎実験はもちろん生徒自身で実験計画を立てる活動も行いました。
中学3年生のころ学校行事の一貫としてニュージーランドに2週間語学研修に行きました。 スマホなどのウェアラブル端末を禁止されていたため、電子辞書一つで異国の地に飛び込み、語学力もままならないまま、現地の学生と一緒に授業を受けました。