弘前大学大学院 / 修士
日本の賃金制度は生産性と乖離しているかどうか
⒈研究テーマ紹介:日本で、急速な高齢化と人口減少が進みつつあるが、今後の日本の潜在成長を考える上で、労働生産性に与える影響をどうのように評価するか? ⒉ディザインモデル: log(y(t)) = C + α1*exp + α2*exp_square + α3*edu + α4*log(ME(t)) + α5*log(CKB(t)) + α6*Full + u y: 実質産出 exp:勤続年数 exp_square:勤続年数2乗 edu:教育年数 ME(t):実際中間投⼊(t年での条件) CKB(t):資本サービス投⼊指数 * 実質資本ストック指数(t年での条件) Full:总劳动时间 ⒊研究時使う技術: 1.numpy、pandasを使い、データを洗浄し、計算する 2.Statsmodelの多元線形回帰モデルを導入して回帰分析を行う。 3.matplotlibによるデータの可視化。 注:この項目のコード、GitHubの制造业というファイルに入った。研究はまた終わらないので、コードの部分は完成品ではない。