【課題】長野県立歴史館のリブランディング
東京デザインプレックス研究所グラフィックデザイン実践コース(梅津直之講師)の最終課題「ビジュアルアイデンティティ(VI)設計」にて制作。長野県立歴史館を題材にリブランディングを行いました。 情報を整理分類する場面が多い歴史館では、ロゴでアイデンティティを表現するよりも、ミュンヘンオリンピックのように複数色をアイデンティティとすることの方が利便性においても優れていると考え、これを軸にVIを設計しました。
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編集プロダクションでの編集・デザイン業務を経て、IT企業でインハウスデザイナーとして従事しています。 【《伝える》より《伝わる》】がモットーです。 表面的なかっこよさにとどまらず、商品やユーザー、市場・競合について理解し、深く設計されたアウトプットを心がけています。
インハウスデザイナーとして従事する傍ら、スキルアップのため東京デザインプレックス研究所にてデザインとブランディング(ビジュアルアイデンティティ)を学んでいます。その他、セミナーに積極的に参加したりとデザイナーとして知見を広げています。
UIデザインの補助
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東京デザインプレックス研究所グラフィックデザイン実践コース(梅津直之講師)の最終課題「ビジュアルアイデンティティ(VI)設計」にて制作。長野県立歴史館を題材にリブランディングを行いました。 情報を整理分類する場面が多い歴史館では、ロゴでアイデンティティを表現するよりも、ミュンヘンオリンピックのように複数色をアイデンティティとすることの方が利便性においても優れていると考え、これを軸にVIを設計しました。