お勧めのメディアクエリのmixin:sass-mq
コーディングでいつも使用しているメディアクエリのmixinである、sass-mqについて紹介しています。
Discover companies you will love
1983年北海道生まれ。室蘭工業大学電気電子工学科卒業。前職の株式会社メイテックでは、エンジニアとして自動車・家電・PC・電子部品・アミューズメントの商品開発や回路設計に約9年間従事。
コーディング(HTML,CSS,JavaScript)の実務経験を数多く積み、2023年にはReact/VueもしくはWordpressを実装できるようになりたい。お客様から求められるプロダクトに必要なスキルを身につけ笑顔を増やしたい。
役割:プロジェクトリーダー 規模:11名 業務内容: 1.企画(計画) 顧客の要求事項や市場動向から、設計や品質、その他の特性および商品化スケジュールを確定させる。 2.製品設計・開発 製品特性を具現化するフェーズ。最適な材料や形状を決定する為に、AutoCAD/SolidWorksを用いてモデリング後、FEMTETを用いてシミュレーションを行う。材料部門・材料メーカー・生産技術と必要な部資材や設備、測定治具などを準備し、試作を実施。必要に応じて実験計画法や品質工学を用いる。電気特性と強度評価を行い狙い通りの特性が得られるまでPDCAサイクルを回す。クロスファンクショナルチーム(CFT)内で開発仕様書、設計FMEAをFIXしアウトプット。 3.製造プロセスの設計と検証試験(工程設計) 各工程の製造条件の最適化を実施、実装性や耐熱性などの信頼性に問題ないことを確認し、CFT内で、工程FMEAと量産管理工程図を作成。生産部品承認プロセス(PPAP)に必要なデータを提出し、お客様と部品の認証手続きを進めていく。 4.商品化・製造移管 デザイレビュー(DR3)を受審・承認後、工場へノウハウ移管を行い、初期流動確認で問題ないことを確認しプロジェクトを完了。最後に、関係者で振り返り分析(K P T)を行い次のプロジェクトの改善につなげる。 ※27アイテムの商品化と2件の工程変更を完了。
役割:実務主担当(1年7ヶ月) 規模:4名 業務内容: 1.ヒータ制御省エネ検討 現行回路の問題点の分析を行い、新回路を提案。コストアップせずに、ヒータ1系統あたり0.18~0.22Wの損失を低減。 2.SW電源の省エネ検討 新電源回路案の仕様作成、外部業者に評価ボードの製作を依頼。約8%の効率アップ、31%の損失減。 3.DC-DCコンバータ省エネ検討 トランジスタ、ダイオード、コイルに着目、各部品の損失の分析を行い、損失の低減手法を提案。コレクタ・エミッタ間飽和電圧の改善に特化したトランジスタを選定し、コストアップせずに9.7%効率アップ、47%の損失改善。 4.GB規格(中国)対応SWトランスサンプル評価 ライン・ロードレギュレーション測定、過電流垂下特性評価、効率対損失特性評価、熱電対法を用いた部品温度上昇試験を行った。 5.インバータモジュールIC代替品検討業務 電気環境試験(インパルスノイズ試験、瞬時停電試験静電気放電試験、雷サージ試験)、信頼性評価試験(ヒートサイクル試験、部品温度上昇試験)。 6.EMC(雑音端子電圧)低減検討 論文や文献に記載されているノイズ対策の内、17種類をピックアップし冷蔵庫基板に応用、低減効果を確認する。現行に対して5dBuV以上の低減効果を得ることができた。 7.高調波電流規制に対するPFC回路の事前検討 試験計画立案、仕様検討、メーカとの折衝(仕様・納期調整、基板試作依頼、概算価格の見積もり)、性能試験実務、試験報告書作成等を行った。
<研究内容> ファイバブラッググレーティング(FBG)の数値解析
コーディングでいつも使用しているメディアクエリのmixinである、sass-mqについて紹介しています。