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Masafumi Iguchi

株式会社トランプス / 代表取締役:アートディレクター横浜市

Masafumi Iguchi

株式会社トランプス / 代表取締役:アートディレクター

デザインの枠を超えて普遍的な価値をつくる

多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒。編集デザイン会社にて日経BP社、マガジンハウス、電通総研、JTB、建設省(当時)、JCB出版、リクルートほか多数。

Personal Achievements

Personal Achievements

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Ambition

In the future

新型コロナウイルスの影響により打撃を受けた小さなお店たちの復活を支援する三方よしのビジネスを作り上げたい。 その上でフロントエンド商品としてデザインの良い「のぼり旗」を低価格で広めたい。

株式会社トランプス18 years

代表取締役:アートディレクターPresent

- Present

トランプスデザインワークス6 years

代表

-

エディトリアルデザイナー。アートディレクター。個人事業主

Concent, Inc.6 years

デザイナー

-

エディトリアルデザイナー

  • 多摩美術大学「芸祭」FMラジオ局開設『たまたまビービー』

    1992年にカンボジアの長い戦乱に終止符が打たれ、国連主導による国家再建が開始された。国連カンボジア暫定行政機構は民主的選挙の方法を知らない市民への教育・広報活動のため独自のラジオ局を設置した。(新聞等でなくラジオである理由は、ほとんどの人が字を読めないため)在学当時、日本国内では不要になった中古のラジオを集めカンボジアに送る「ボイス・エイド」運動が展開されていた。 そこで同活動に共感した多摩美術大学の有志が中心となり学内や近隣に政治的に中立な立場での同ボランティア運動の趣旨を訴え最終的に約100台のラジオを集めるという同プロジェクトの実行委員長として活動する。その内容は、大学祭において一旦、中古ラジオのテストも兼ね東京理科大の学生の協力を得てFMラジオ局を開設し、学内のあらゆる模擬店にラジオを設置させてもらいオリジナルのラジオ番組を放送するというものだった。世界的現代美術アーティストの宮嶋達男氏とグラフィックデザイナーの一色宏氏のトークイベントも開催し、その模様も学内で同時に放送された。 ちなみに「ボイス・エイド」運動は全国規模の盛り上がりを見せ、国連を通じて約28万台の中古ラジオがカンボジアに送られることとなり無事、民主的な選挙が執り行われることに役立った。

多摩美術大学

美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻

グラフィックデザイン(広告系)

新潟県立六日町高等学校



言語

  • Japanese - Native
  • English - Conversational

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