Mariko Kondo

企業やブランドの少し先の未来＝実践的な未来 / Practical Futuresの実現のため、戦略策定から実装支援まで、またそのためのプロジェクト設計・実行を担当。TokyoオフィスとNYオフィスで協働する際の橋渡し役でもある。

広告よりも中長期的なインパクトをもたらすため、デジタルプロダクションの新規事業チームに参加。 デジタルサービスの海外PoC、新規事業開発、オンラインイベント、教育プログラム等をリードする。 プラナー/ディレクター職としてデジタル制作・プロジェクトマネジメント・営業のスキルを身につける。

新卒から5年半、外資系広告代理店のストラテジー職を担当。 「人のインサイトを知りたい」という純粋な好奇心から、定性・定量調査、コミュニケーション設計からキャリアを始めた。新製品・ブランドのコンセプト開発といった0→1領域に拡大。クリエイティブ領域まで拡張し、ADFEST2019にてYoung Lotus日本代表となり、本選でPopular Vote賞（会場投票1位）を受賞。

メディアコミュニケーション研究所 修了