槙吾 清水

産廃中間処理、内装解体に関する技術は一通り身につけた上で、これまでの技術を活かしつつ躯体解体技術を身につけようと思い、内装と躯体、どちらもやるこの会社に転職しました。正社員です。 「老朽建築物等の効率的な再資源化を追求する」という方針を個人的に抱いて業務に取り組んでいます。

オウチーノとくふうカンパニーでの3年間の激務によって、流石に「もうちょっとゆとりのある仕事をしよう」と考え、しかしこれも良くないことだと思いますが、あまり理屈で考えず心の赴くままに職を転々としていました。 バーテンダーを務めたときは「人々の悩みの巨大さ」に驚愕し、公共施設職

くふうカンパニーは、オウチーノの親会社です。2018年12月に、「くふうカンパニーグループ会社の管理部門を統合しよう」というような動きがあり、そのタイミングで転籍することになりました。 私が目指していたことは、引き続き「オウチーノの黒字化」でした。そして上記の管理部門の統合に伴い

実は「世間は言論の自由度が低い」ということは5歳くらいの頃から感じておりまして、学生時代もその悩みを抱えたまま生きてきて、とても息苦しかった、と感じております。 オウチーノにて目指したことは、「言論の自由」の拡大ですね。勤務当時はそこまで明確に意識しておりませんでしたが、振