森紙業株式会社 / 営業部業務課と総務部
製品のロスの管理の徹底で製品のロスを減らしました
製品のロスが多いのが社内で問題になっていて総務の時に生産管理の方と連携して製品のロスを記録し、管理していました。集めた記録をもとに製造や生産管理で製造量を調整してロスを減らしました。部署間を超えた連携で社内の問題を解決できたのはとても嬉しかった。
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フリーランス / なし
現在、フリーランスでデザインをしており、クラウドソーシングでの制作活動を主な活動にしていますが一人で活動してたのでチームで仕事がしたいという気持ちが強くなり転職活動を始めました。これまでの制作の中でどういう背景があってどんな目的で誰に向けてなのか、利用者のシチュエーションをイメージして、必要な役割や機能を果たすサイトを目指して制作してきました。クラウドソーシングを通して約200件のコンペに応募してき
今までの作品の紹介となっています。 ID designersid パスワード 5R5muHXwLHKFc
・社会貢献 webを通じて地域や街の活性化、社会を活性化させたい。それにつながる仕組み作りをWEBデザインのスキルで解決していきたい。
クラウドソーシングを中心にこれまで200件のコンペに応募してきました。ジャンル問わず様々な業種のweb制作のコンペに挑み続けました。その中でサイトの機能、役割、効果を考えて制作してました。商品やサービスや企業の可能性を広げられるようにどんなものをどんな人に向けて発信するかストーリーを考え、形にする(サイトとしての役割を与える)ことを大切にしてきました。
【プロジェクト経験】 オリンピック関連のキャンペーンサイト(大手食肉会社)
【プロジェクト経験】 LINEバナーの継続企画(季節ごとのバナーや新商品のバナーを時期ごとに制作) 【職務詳細】
【職務】営業事務 【期間】2015年4月~2016年4月 【職務詳細】 ・受発注業務(入力作業、納期管理など)
製品のロスが多いのが社内で問題になっていて総務の時に生産管理の方と連携して製品のロスを記録し、管理していました。集めた記録をもとに製造や生産管理で製造量を調整してロスを減らしました。部署間を超えた連携で社内の問題を解決できたのはとても嬉しかった。
得意先ごとのルールを覚え、受注業務の担当企業を増やしていきました。受注入力のルールがそれぞれ、個別にあり難しかったですが、メモを取ったりファイリングしていく中で覚えました。製品のサンプルも私の仕事でした。営業のサポートとしてパソコンの図面に寸法を計算し、数字を入れ、サンプルカッターでサンプルを制作していました。多くの営業マンから支持を得て、営業マンから助かっている、ありがとうと言ってもらえたのは嬉しく、今でも忘れません。
お弁当屋のアルバイトで接客の基礎とチームワークを学んだ。ゼミ大会の運営でイベントの流れやスケジュール管理する力を身につけた。
ZEMI-1グランプリ(ゼミ大会)の運営を行いつつ、出場という形で大会を楽しみました。運営側では、トロフィーの発注やゼミ大会の開催日時の設定の会議などをサブリーダーという形で行いました。連絡ミスや行き違いのないように連携を図り、残りのやるべきことと当日に必要なことは全部を残りのメンバーに任せ、ゼミの出場者として出場できる体制にしました。地域に眠る観光資源をテーマに2人チームでスライド制作や発表内容も分担し、ゼミの先生と夜が暗くなるまで練習しました。厳しい指導でしたが、今でも心に残る思い出になっています。当日は、練習の成果もあり全力を発揮することが出来ました。この経験は、今の社会人経験にも活かされていると感じています。
インターンシップでアトラクションの案内やイベントのお手伝いなどを行い、イベントでは人を上手く誘導できなかったり、苦労しながらも見よう見真似で仕事を行っていくうちに慣れてきたり、教わったりすることが出来ました。人をもてなす仕事の難しさを身をもって感じました。相手の感情をくみ取ったり、何を求めているのかを感じたりといった部分が接客の心得だと感じました。社会人になった今でも役立つ心得と感じています。この心得をずっと継続していき、より良いビジネスマンにこれからもなっていければと考えています。
オリジン弁当でアルバイトしていました。接客を通して礼節や接客の仕方を学びました。チームワークを大切に考え、他のアルバイトやパートの方や店長と誰よりも積極的にコミュニケーションを取って、セールなどの忙しい時の連携が図れるように取り組んでいました。
森紙業株式会社 / 営業部業務課と総務部
製品のロスが多いのが社内で問題になっていて総務の時に生産管理の方と連携して製品のロスを記録し、管理していました。集めた記録をもとに製造や生産管理で製造量を調整してロスを減らしました。部署間を超えた連携で社内の問題を解決できたのはとても嬉しかった。