慶應義塾大学 / 総合政策学部
Veneer house project
・2016 Vis, Veneer Tea House:日本の建築文化を紹介し、日本とクロアチアの文化交流を促す目的で、クロアチアのヴィス島に茶室を設計・現地にて建設 ・2017 Slovenj-Gradec, Community Pavilion:スロベニアのスロヴェニ・グラデツにある工業高校の背後の森に、生徒と近隣の住民によって集会やプレゼンテーション、イベント等の使用のためにパビリオンを設計・現地にて建設。
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株式会社Dirbato / HR
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・新卒採用活動における調査・企画・実行 ・新規事業に関わる調査・企画・実行
住宅建築設計、都市設計、コミュニティ設計、SDGsに即した地域政策
・2016 Vis, Veneer Tea House:日本の建築文化を紹介し、日本とクロアチアの文化交流を促す目的で、クロアチアのヴィス島に茶室を設計・現地にて建設 ・2017 Slovenj-Gradec, Community Pavilion:スロベニアのスロヴェニ・グラデツにある工業高校の背後の森に、生徒と近隣の住民によって集会やプレゼンテーション、イベント等の使用のためにパビリオンを設計・現地にて建設。
・近年大規模な再開発が行われている東京都中央区日本橋地区では、生活環境の変化に伴って、地域の特性までもが失われつつあるのが現状である。本プロジェクトでは、日本橋川の北側に位置する「日本橋一の部連合町会地域」を対象とし、行政主導の上位計画にのみに地域の未来を託すのではなく、地元主体で地域特性が活かされた将来構想 (ビジョン) を形成することを目的とする。 ・手法として、フィールドワークでの調査・分析、連続立面写真を用い、仲街区のポテンシャルの抽出を行う。
・若い女性の人口流出によって、一層の人口減少が生じているという懸念が広がる兵庫県豊岡市において、女性の置かれている現状やジェンダー平等の問題について、社会・経済状況を踏まえながら現状の分析や問題の構造について明らかにしていくことを目的に活動。 ・既存データを利用した現状分析とヒアリングを踏まえた定性分析の、主に二つの手法を組み合わせて行い、平成27年に採択された国連の「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals/SDGs)」の観点からの分析に基づき、豊岡市の「ジェンダー平等」に関する地域課題を抽出した。
在日契約データアナリストとして、契約企業候補の調査や、世界情勢、業界・市場分析を担当。
個別指導塾における指導講師。 担当学年:小学生〜高校生 担当科目:全教科、中学校・高校受験対策(過去問・模試分析等)
中学時:科学研究部生物班所属 高校時:美術部工芸班 部長 生徒会所属部長会 会長
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・2016 Vis, Veneer Tea House:日本の建築文化を紹介し、日本とクロアチアの文化交流を促す目的で、クロアチアのヴィス島に茶室を設計・現地にて建設 ・2017 Slovenj-Gradec, Community Pavilion:スロベニアのスロヴェニ・グラデツにある工業高校の背後の森に、生徒と近隣の住民によって集会やプレゼンテーション、イベント等の使用のためにパビリオンを設計・現地にて建設。